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本プロジェクト研究代表者

李 暁燕

九州大学

プロフィール

    多文化社会における言語・文化・知識の共創を専門とする研究者です。異文化コミュニケーション、第二言語習得、知識科学の視点から、教育現場における暗黙知の可視化と共有モデルを研究しています。近年は、AIを活用した多言語支援および共創型教育基盤の構築に取り組んでいます。

研究の特徴

  • 「暗黙知」の可視化と共有

  • 教育現場と協働する実践型研究

  • AIと人間の協働モデルの設計

  • 多文化社会における包摂的教育支援の構築

理論と実践を往還しながら、社会実装を前提とした研究を展開。

主な研究プロジェクト

  • 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発事業(RISTEX)「SOLVE for SDGs」採択(グラント番号:JPMJRS25I1、研究代表)

  • AI技術を活用した日本小学校文化の外国人保護者への伝達に関する学際研究

  • 多文化的・学際的な協働教育の教育方法論の構築―知識理論とSciTSを土台として

  • 暗黙的ニュアンスを学習するためのオノマトペE-learningシステム

主な業績・受賞

  • 本研究と関連性のある論文

  • 関連講演

  • 受賞歴:博報

  • メディア掲載:西日本新聞、Noteのブログ

ごあいさつ

    私はこれまで、多文化社会における言語・文化・知識の共創をテーマに研究を行ってきました。人と人が出会い、対話し、理解を深めていく過程には、目に見えにくい知識や経験が存在します。私はそれを「暗黙知」と捉え、教育現場でどのように共有し、活用できるのかを探究してきました。PAPAMAMA-TOMOプロジェクトは、これまでの研究の延長線上にあります。学校と保護者の間にある「見えない壁」を、技術と対話によって越えていく試みです。研究であると同時に、社会に実装される支援モデルとして育てていきたいと考えています。

     研究は、論文の中だけで完結するものではありません。社会の中で活用され、人の安心や学びにつながってこそ意味を持ちます。 

PAPAMAMA-TOMOは、これまでの研究を社会に還元する挑戦です。持続可能で包摂的な教育支援モデルの構築を目指し、研究と現場をつなぐ取り組みを続けていきます。

大学院進学を希望する方へ

    本プロジェクトでは、多文化社会における教育支援や、AIと知識共創をテーマとした研究を進めています。異文化コミュニケーション、第二言語習得、教育におけるAI活用、社会実装型研究に関心のある大学院生を歓迎します。

    修士課程への進学を希望される方は、九州大学地球社会統合科学府の入学試験情報をご確認のうえ、所定の手続きに従って出願してください。博士課程への進学を検討されている方で、本プロジェクトの研究テーマに関心のある方は、事前にご相談いただければ幸いです。

本プロジェクトに関するお問い合わせはこちらまでメールでご連絡ください。

Email: papamama-tomo[at]outlook.com

​※メール送信の際は[at]を@に替えてください。

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